2016年2月8日月曜日

ニフレルに夕方から突入してみた①

こんばんみ。

とよたです。

2日連続ブログを書くとか今年初ミラクルです。



本日はエキスポにできたニフレルに行ってきました。



ももぴー(小学2年)が
「行きたーい!!!!!」


と言ってたのですが、土日なんぞ休み無いし


ということで学校終わるの待って、ソッコーで突入してきました(^^)



土日は混んでるようなのですが、平日夕方は良い感じで空いててすごく見やすかったです。


エビから始まります。


ちっちゃめな展示が多いので

混んでない時に行った方がゆっくりじっくり見られて良いと思います(^^)




ニモがいっぱい


ナンヨウハギのドリーです。
シッポのかたちとかすごくドリー感あったので、やっぱピクサーしっかりやってはるな
とピクサーに感心しました。



タコが大暴れしてました。


隣の水槽ではカレイがずっと隠れっぱなしでした。(3匹いてます。)



テッポウウオが口から水をびーってとばして虫を落とす映像大好きです。
でも知らない人が鏡みたいに映ってしまいました、すいません。




これは皮膚の角質を食べる魚です。


みんなよっぽど空腹なのか、いただきまーす!!な感じで集まってきます。

痛くもなんともないのですがももぴーはビビって固まってました。




こちらはゼリーに入ったチンアナゴさんです。

よく水族館にいてるどっちかというと
「カワイイ♡」
と女子に写真撮られてるイメージのチンアナゴ。
ゆらゆらゆれてカワイイ上半身。
ミミズみたいな下半身。
こんなに長いんですね、
とドン引きました。

この水槽のチンアナゴは割とフリーダムだったので、
ゼリーにも入らずに全身丸出しでフワフワ泳いでるやつもいました。

ミミズっぽいチンアナゴ。

斬新な展示のおかげでまたひとつ知らなかったことが減りました。


写真とるのん忘れたんですが、
スポンジを背負ったカニ


人間の裸体のようなカエルがうじゃうじゃ入った水槽

もありまして

子供だけでなく大人もわりと楽しそうにキャッキャ言ってました。



自然界には裸概念ないですもんね。

見慣れたカエル色が肌色なだけでやたらと印象に残って
その上写真も撮り忘れるぐらい見入ってしまいました。

後ろ姿はほぼ裸体です。

水辺コーナーにいてます。



このカエルは寝てたのに、カメラに気付くと起きました。
普通。

普通。


キリリ!!
いい顔します。



もっと始めの方にいてたのですが、よくテレビで見る

オスが口の中で卵を育てる魚

がいてます!



巣の中に戻って卵を一回置いてきて巣の中のいらん石を外にポイポイって捨てて
また卵を口の中に入れて

卵の中の赤ちゃんに外見したる

という行動をしてました。


時間ある方、子供さん
じーっと時間かけて観察するとすごく面白いお魚でした(^^)

はじめて見てちょっと感動しました。





そして!このへんで


ブログアプリが不調なので②に続きます(^o^)!




続きはついに
ホワイトタイガーとコビトカバとの対面です♡


ありがとうございます。

とよたでした(^o^)/




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